竹あかり

2016年10月、僕は、TAKEの光と、
時空の灯りが繋がる瞬間を、熊本で体感しました。
自然が作った竹と、若いチカラで創り上げた幻想的な灯り。
感動を超えた感動が、そこにはありました。
その名も、「たけあかり」
現代で、ネットの光を通じて繋がる時代の中、
熊本と山形を「灯り」で繋いでくれる豊かさを感じ、
人と人を結びあわせてくれる、たけあかり。
たけあかりは、美しさだけではありません。
「繋がる」大事さと、「結びあわせる」喜びを教えてくれます。
小さな国から、繋がっていきましょう。
小さな街を、結びあわせていきましょう。
きっと、新しい自分と出会えます。
千葉陽平

≪事業の背景≫

米沢の冬の一大イベント:上杉雪灯篭まつりは、今回で40回を迎えます。
毎年全国各地から大勢のお客様も来場され、
市民手づくりの雪灯篭や雪ぼんぼり、キャンドルゾーン、テント村物産展、
ステージイベントを楽しんでもらっています。
今回は第40回の節目の年にあたることで、
様々な世代の方々が主体的にまつり準備に参画し、
感動を共有できるワクワクする企画(プロジェクト)も必要だと考えます。

今回、この竹あかりを市民みんなで作り、
まつり会場だけでなく市内各地で雪にあかりを灯すことで、
市全体に「市民参加」「おもてなし」=「地域への愛着・誇り」の想いも生まれ、
さらにお客様にも市内周遊を楽しんでもらうことで、
地域活性化にも繋がると思います。

この竹あかりは、雪灯篭まつり記念事業だけの一過性のものではなく、
季節を問わず実施することができ、様々な地域活動の中で米沢のまちを照らし、
彩りと感動を与えてくれるものだと思います。

≪事業の目的≫

・市民の方々が「竹あかり」を通じて、主体的にお祭りや
イベントに参画することで、地域とのつながりを深め、
地域に愛着と誇りを持ってもらう。

・県内外のお客様に市内を周遊してもらうことで、
市内全体で「おもてなし」に触れていただき、
さらに地域活性化にも繋げていく。

・熊本震災復興のシンボルとして広がっている
「竹あかり」を米沢で灯すことで、熊本に想いを寄せ、
東日本大震災復興の祈り(想い)と繋いでいく。

≪事業効果や目標≫

◎このプロジェクトに多くの市民の方々が参加することで、祭り当日だけでなく、
数か月前から米沢のお祭りをみんなで盛り上げていこうとする意識が高まり、
各家庭で竹あかりを灯すことで「おもてなし」の心が市内全体に広がる。

◎西條天満公園で行うことで、県内外のお客様に雪灯篭まつり会場だけではなく、
各商店街の雪ぼんぼり装飾や米沢駅前での活用も促しながら、
お客様に市内周遊していただき、中心市街地の活性化=経済効果もうまれる。
今後は、中心市街地の冬の風物詩として、定着させていく。

◎竹あかりワークショップを通じて、世代や業種を超えた新たな繋がり・
交流がうまれ、今後の地域づくり活動にも発展させていく。

◎全国で震災復興を願うシンボルとして「竹あかり」の演出を行っている
「ちかけん」と一緒に製作活動を行ったり、「竹あかり」の灯りを見たりすることで、
東日本大震災や熊本震災の被災地へ想いを寄せる(風化させない)。

◎県内各地で竹害で困っているところに竹伐採を呼びかけ、里山の保護、
環境循環エコ活動にもつなげていくことができる。

◎「ちかけん」から指導してもらった技術を生かし、今後他のイベントにも
「竹あかり」を役立てていくことができる。

例)ナセBA記念イベント、めろめろぱんち、花火大会、着物イベント、
武将隊イベント、伊達政宗生誕祭り(仮)

≪実施内容≫

○市民参加型の竹あかりづくりワークショップ

事前ワークショップ 【 1/上旬~2/上旬:4~5回:無料(市民向け) 】
指導:米沢スタッフメンバー
当日ワークショップ 【 2/11:有料(お客様向け) 】
指導:熊本「ちかけん」スタッフ

○みんなで作った竹あかりを西條天満公園に設置する。

『 竹あかり × ゆき × 祈り 』の演出を行う。
※総合演出は、「ちかけん」が指導する。
●西條天満公園を「上杉雪灯篭まつり」
第2会場に位置づけ、お客様に市内周遊を楽しんでいただく。

≪プロジェクトメンバー≫

・地元高校生、大学生、社会人、まち育てミーティングメンバーNPO団体、企業
※技術・演出指導=ちかけん(熊本県から)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です